境内ガイドのアクセス見取り図にて車両進入路を明示してございますが、なるべくならば正参道を歩いてお参り頂くことをお薦め致します。
大駐車場に駐車された場合も、駐車場東側より南に迂回して神橋南側より手水舎に至る経路で是非ともお参り下さい。
木洩れ陽の木立のなかを進み、橋を渡ると突如としてひらける広大な空間、後背山林に抱かれた社殿。
明治神宮造営と同じ技師の指導尽力により全てが計算しつくされています。