祥月命日祭(しょうつきめいにちさい)

祥月命日祭

亡くなった日を命日と呼び、毎年めぐってくるその忌日を祥月命日と呼びます。

月ごとの英霊のご命日に御遺族の方々にご案内し、祭りを斎行(さいこう)します。

神前にお供えをした後、大祓詞(おおはらいことば)を奏上(そうじょう)して、日常の中で知らず知らず身に付いてしまった、罪穢れをお祓いします。

斎主は慰霊安鎮の祝詞(のりと)と御祭神名を一人一人奏上申し上げます。

参列ご遺族の方々には神職と共に靜岡縣護國神社神拝詞(しんぱいし)を奏上して頂き、紅白の御幣串(ごへいぐし)をお供えして、お参りしていただきます。

宮司からの挨拶の後、お神酒を受けて退席となります。

【奏上】そう‐じょう〔‐ジヤウ〕

天子に申し上げること。

御幣串

御幣とは、神様をお招きするために細長い木や竹(幣串[へいぐし])に紙を切ったものを挟んだ神祭用具のことを言います。

英霊

すぐれた働きをして死亡した人の霊に対して、敬意を込めて使う言葉。