歴史学習

靜岡縣護國神社の歴史は戦争と切り離せないものです。

日清・日露戦争、満州事変、大東亜戦争などにおける静岡県出身者やゆかりのある人の戦没者を弔うため、明治32年、「共祭招魂社」として静岡市北番町に創建されました。その後、昭和14年に「靜岡縣護國神社」と改称し、同17年に現在の柚木に移転。

終戦後は進駐軍の監視が厳しく(軍国主義的思想を排するため、)、一時「静霊(シズタマ)神社」と改称する時代もあるなど、その歴史は多難に満ちたものでした。

現在、戦没者数7万6千余名の御霊を合祀。

遺品館のご案内

境内には歴史散策コースもあり、過去の戦争で犠牲となられた方々を偲ぶ慰霊碑が多くあります。

拓魂碑

『拓魂碑』
満洲国の崩壊により難民と化し、非命に斃れた人々を偲ふ

愛の灯 殉職救護員慰霊碑

『愛の灯 殉職救護員慰霊碑』
(従軍看護婦慰霊碑)

拓魂碑

『内匠部隊之碑』
内匠部隊長以下738名及び中部第36部隊 
英霊千数百名を偲ぶ

愛の灯 殉職救護員慰霊碑

『鎮の碑』
満州第574部隊 昭和19年グアム島に転進、
玉砕した英霊を偲ぶ

拓魂碑

『ノモンハン事件慰霊碑』
ノモンハン事件に従事した慰霊のために建立されました

愛の灯 殉職救護員慰霊碑

『鎮魂の碑』
比島派遣 獨立歩兵第164大隊 元獨立守備歩兵第32大隊の
英霊を偲ぶ

拓魂碑

『伊藤部隊慰霊碑』
サイパンで玉砕した伊藤部隊慰霊のために建立されました

愛の灯 殉職救護員慰霊碑

『殉国碑』
フィリピン転戦に際し、バシー海峡で雷撃により海没。
残る主力はレイテ島にて玉砕した、泉第5316部隊を偲びます。