年間行事

節分祭

節分とは各季節の始まりの日の前日。江戸時代以降は一般的に立春の前日をさすようになりました。

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、これを追い払う為に、古くから豆撒きなど行事が行われてきました。

2月3日の午後2時30分。

社殿にて厄よけ神事が始まります。

追儺(ついな)の儀として、破魔矢で四方を祓う御弓矢の儀。豆打にて北東、南東、南西、北西と四方を祓(はら)う御豆打の儀。そして邪気を祓う力があるとされる、桃の枝をを持って「福は内、鬼は外」と唱えなえ追儺板を叩く追儺板神事がなどが行われます。

神事終了後。午後3時ころから、かみしも姿の年男、年女が、拝殿前に設けられた台の上から、「福は内、鬼は外」の掛け声とともに、厄落としの品々を投げます。

福豆やミカン、お菓子、落花生などもが投げられ、様々な賞品が当たる福引きもあり、多くの参拝客でにぎわう人気行事です。

また毎年、年男と年女をご奉仕頂ける方を、募集をしております(初穂料:25,000円)詳しくは社務所までお問い合わせください。

追儺(ついな)の儀

平安時代の初期頃から行われている鬼払いの儀式。
追儺はもとは中国の行事であり、宮廷の年中行事となり、現在の節分の元となった行事である。