年間行事

除夜祭

除夜祭はその年一年間の、神様のお恵みに感謝を捧げる神事です。

大祓式に続いて大晦日の午後4時から執り行われます。

手水を使い清めた後、神事を行うために参道を神前へと向かいます。

大麻で祓った後に、榊の葉を用い、塩湯で祓います。これは『修祓(しゅばつ)と言って神事の前のおきよめです。大麻は主に心の清め「祓」を、塩湯は主に身の清め「禊」を意味します。

感謝を捧げるお供えが、神官たちの手によって、次々に神前に運ばれます。

榊(さかき)

語源は、神と人との境であるところの「境木(さかき)」であるとされています。

日本では古くから神事に用いられ「榊」という漢字もそこから生まれました。

家庭の神棚にも捧げられので、比較的なじみ深い常緑樹 です。